昨日のPC話の続きですが、今回は理屈で説明。
デスクトップにあるアイコンはユーザーからの視覚的にテーブルの上にものを置いてる
ような状態に見えますが、コンピューターのハードディスクからこのデスクトップ上の
置いてるファイルにたどり着こうと思ったら、例えばオーソドックスな例:スタート→
マイコンピュータ→ハードディスク→ドキュメント&セッティング→自身のアカウント
名ファイル→デスクトップとかなり奥の引き出しに置かれてるものがデスクトップ上
から見えてる仕組み。だから無駄にCPUに負担をかけてる様子で普段良く使うファイルを表に置くのは×みたいです。
つまりリアルな生活と一緒でテーブルで使ったものを所定の位置に置くことが大切!!
引き出しが用意されてるのに使ってないのは良くないね。ソフトへのショートカットも
画面下のタスクバーに入れちゃいましょう。パソコンは大切に。
(昨日のふ○た氏+私の会話より)